令和4年10月11日~13日(火~木)に千葉県千葉市フクダ電子ヒルステニスコートで「第2回全日本レディースソフトテニス決勝大会シニアの部」が開催されました。第1回大会の昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大により中止となったことから、第2回目の今年が事実上初めての大会となりました。
この大会は、あやめの部(60歳以上)が2ペア、はぎの部(65歳以上)が2ペア、さつきの部(70歳以上)が1ペアの計5ペア編成による団体戦で、全国から37支部38チームが参加、抽選によりドローが決定されました。北海道チームは予選リーグ突破後、準々決勝では強豪愛知県、準決勝では栃木県に勝利し、決勝は開催県の千葉県Aチームに敗れたものの見事、準優勝に輝きました。皆様の応援に心より感謝いたします。
大会結果はこちら。